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13の月の暦タイムスコア『黄色い共振の種の年』
13の月の暦タイムスコア
「黄色い共振の種の年」版のテーマは「日本むかし話〜さるなしの精霊〜」です。
共振の月のトーテムアニマル「サル」と
黄色い種のイメージにかさなる果物(木の実)「さるなし」をモチーフに、
さるなしの精霊「さるなしちゃん」が日本の里山のあちこちにいる動物たち(13の月の暦のトーテムアニマルたち)にさるなしの魅力を伝えていく、というコンセプトで描きました。
さるなしというのは「コクワ」「シラクチカズラ」ともよばれており、その実は、キウイフルーツを小さくしたような見た目で、酸味と甘味がほど良いです。またそのツルは丈夫で腐りにくいことから、吊り橋の材料としても活用されています。
日本の里山を舞台にして、四季の移り変わりを描いたのはタイムスコア制作開始以来、11年目にして初!です。
里山風景のイメージから、ふんわりとしてしまいがちな画面も、色彩設計と構図のアドバイスによって、メリハリが生まれてドラマティックな仕上がりになっています。
「黄色い共振の種の年」に、精霊「さるなしちゃん」と共に、13の月の暦の世界を旅していただけたら幸いです。
13の月の暦タイムスコア
コンセプトワーク 小原大典(時間芸術学校クリカ)
カラースキーム 小原蘭禅(時間芸術学校クリカ)
https://www.kulika.com/
イラストレーション みよこみよこ
《発売日》2025年5月7日
《対応期間》2025.7.26〜2026.7.25
《本体》ハガキ2枚分を横長に並べた大きさで、左側に月ごとの「時」を守護するトーテムアニマルが描かれ、右側に3つの暦(365日暦、260日暦、グレゴリオ暦)の日付が記されています。
《添付用紙》「銀河の音」と「太陽の紋章」のキーワードと、ツォルキン(260日暦)一覧表が記されています。
※発送について:4部まではクリックポスト(全国一律185円、追跡機能付き)で発送可能です。
※卸販売、委託販売もお取り扱いしております。それぞれ10部以上のお取り扱いで、大変お得な割引販売となります。是非ご利用ください。
自然と調和し、自然なリズムを取り戻す「13の月の暦」
「13の月の暦」は、自然のリズムと調和し、自分の時間(心)を取り戻し、ものごとの繋がりに気付く働きを回復させる目的で、1990年にホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻によって提唱された「平和の暦」です。

旅をするように月を重ねる。
各月のイラストに込められた豊かなテーマを楽しんで。
使い方は、365(28×13+1)日と260(20×13)日という、周期の異なる2つの暦の日付を、普段使っている暦と同じように意識し、数えて行くだけ。このシンプルな行為の中に、潜在意識を活性化させ、シンクロニシティや直感力の増大を促す秘密があります。
TIMESCOREは、この暦に関心を持ち続けて来たMiyokomiyokoと、この暦の活動に20年近く関わって来た時間芸術学校クリカによるコラボ作品で、「13の月の暦」をより身近なものにし、多様なインスピレーションが得られるようチューニングされた、卓上型のカレンダーです。
絵を眺め、音楽を味わうように、暦の中の様々なデザインや色に触れて、それらと心身のリズムの関係性を探求してみて下さい。自由に遊ぶ感覚で使うと、暦が色々な事を教えてくれます。
★「13の月の暦」をより詳しく知りたい方への参考情報
『宇宙の暦は13ヵ月 新装版』(プレアデス出版)
『マヤのリズム 時は神なり』(中央アート出版社)
『霊性のアート 心の豊かさを育む技』(中央アート出版社)
・時間芸術学校クリカ(KULIKA) http://www.kulika.com
【ご注意】「TIMESCORE」はじめ、みよコロニーで取り扱っている「13の月の暦」関連の作品については「13の月の暦の個人鑑定」「マヤ暦鑑定」等とは一切関係ありません。「13の月の暦」についての情報を知りたい方は、時間芸術学校クリカ(www.kulika.com)のサイトをご覧ください。